皆さんは、どのように資産運用の戦略を立てておられるでしょうか。一般的には、定期預金、外貨預金、債券、株式、投資信託…などを用いた運用が多いのではないかと思います。しかし、どうしても定期預金や債券、株式の配当金狙いの運用は、利回りが低く、株式の売買にしても、確固たる根拠がないと、なかなか思い切った売買は難しいものです。

その点において、新しい資産運用のオプションとして注目を集めているのが、FXを使った運用です。FXを行うには、取り扱いの会社を通じて口座を作る必要がありますが、株式投資よりも、ずっと少額から投資を行えるのが特徴です。

FXのなかで、とりわけ人気が高いのはスワップポイント狙いの取引です。調べてみると、トルコのリラや、豪ドルなどの名前がすぐに出てきますが、これは、日本と、これらの国々との間に存在する「金利差」に着目した取引なのです。低金利の日本を売りに出し、高金利の新興国を買い求めることで、そこに発生する金利差を、差益として狙うものです。

このスワップポイントは、毎日、少しづつ貯まっていくものですから、まさに利息収入のような感覚を味わうことが出来ます。もちろん、これだけでは確かに利回りは小さいのですが、差益の発生に確信を持てるようになれば、レバレッジの活用などで、一気に収入を増やしていくことも可能なのです。