投資の対象としてFXに興味があるけれど、いったいFXってどんな金融商品なのがとお思いのこれから投資を始める方にFXについて少し話をさせて頂きたいと思います。
FXとはForeign Exchangeの頭文字を取っており、外国為替証拠金取引の事を言います。
“外国為替証拠金取引”と聞くと、なんだかとても難しく、高い知識が無ければ挑戦する事が出来ないように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、ドルやユーロなどの外国通貨を交換・売買し、その差益を資産を増やす目的に運用される金融商品の一つとなります。

もっと分かりやすく言えば、日本円でドルを購入するとします。
日本円が120円の時に1000ドル分購入すると120,000円の支払になります。
数日して、円が130円に値上がりをしたと仮定し、その時にドルを日本円に買い戻す(ドルから円へ両替を行う)すると10,000円のの利益が発生します。(※厳密には手数料などが含まれるためこの金額の限りではありません。)
これがFXの基本的な仕組みとなります。

FXでは金利差の事をスワップポイントやスワップ金利と呼びますが、通貨ペアによってはこのスワップポイントがとても大きくなる通貨ペアもあります。
そのため、通貨ペアを金利の高い国の通貨と売買取引をする事によって、より利益を得る事が出来ます。

高金利の通貨として投資家の間でも注目されているのがトルコリラです。
しかし、実際にトルコリラを取り扱っているFX業者でトルコリラのスワップポイントを比較してみると、大きな開きがあり、トルコリラと円の通貨ペアで高いスワップポイントだと101円というところがあるのに対して、64円という業者もあります。
じゃー手っ取り早く高金利の業者で!と、思いがちですが、ちょっと待ってください。

デイトレートの様に短期決戦での取引の場合、トルコリラは高金利の業者を円欄で取引を行えば安定した利益を得る事が出来ると思います。
しかし、長期での運用となると話は別で、売立をして日を持ち越した場合、トルコリラはスワップ金利の支払が生じるため、金利の低い業者で取引をする事が良いと言われています。

売りが得意な業者と買いが得意な業者がありますので、皆さんもじっくり検討して業者を選んでください。